Tractor Hacking: The Farmers Breaking Big Tech's Repair Monopoly
https://www.youtube.com/watch?v=F8JCh0owT4w
When it comes to repair, farmers have always been self reliant. But the modernization of tractors and other farm equipment over the past few decades has left most farmers in the dust thanks to diagnostic software that large manufacturers hold a monopoly over. >
In this episode of State of Repair, Motherboard goes to Nebraska to talk to the farmers and mechanics who are fighting large manufacturers like John Deere for the right to access the diagnostic software they need to repair their tractors.
機械翻訳
修理に関しては、農家は常に自己責任で対応してきました。しかし、過去数十年の間にトラクターなどの農機具が近代化され、大手メーカーが独占する診断ソフトのおかげで、ほとんどの農家がほったらかしにされているのです。 今回の「State of Repair」では、Motherboardがネブラスカ州を訪れ、トラクターの修理に必要な診断ソフトウェアにアクセスする権利を求めてJohn Deereなどの大手メーカーと戦っている農民や整備士に話を聞いた。
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米国では修理する権利の法的な闘争のアリーナとして、「自動車」「エレクトロニクス製品」そして「農業器具(トラクター)」があります。個人的には、これらはそれぞれ政治的闘争を支えるある程度の規模のステークホルダーがいるから、というのもあると思ってます。(自動車は「中古車ディーラー」、エレクトロニクス製品は「消費者」、農業器具は「農家」。すくなくとも後ろの二つは票田になりうる) なので「住宅を修理する権利」はありそうでない。(僕はこれで論文書こうとして全くうまくいかなかった。これは日米の住宅産業の構造的な違いがあると思う。そもそも「住宅産業(=企業が工業化された住宅を製品として量産する産業)」は地球上で日本にしか存在しない。(いいすぎたかも。つまり、売り上げ一兆円みたいな規模で「産業」になってるのは日本だけ)
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プリンタのインクの残量を誤魔化すHACKも似たようなものを感じますね
あ、なるほど!そのHACK知りたい、、kentnkmr.icon
公式インクが高い(まぁそういうビジネスモデルだから仕方ないのですが)のと、1色出なくなると全く印刷を拒否したりするのでなんかこうHACKしたくなるんですよね・・inajob.icon
3Dプリンターも素材であるフィラメントで似たようなことをやっているメーカーもありますが、まだ主流じゃなくて平和inajob.icon 一方粗悪なフィラメント/インクを使うとプリンタが詰まってしまったりと、トラブルが起きることも事実